3月号 (創刊200号記念号)156頁、1600円 |
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表紙写真/「山古志村の闘牛」 | ||
巻頭言 本誌の使命を再確認し、読者と共に歩むことを誓う |
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特集 創刊200号記念座談会 |
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●これからの肉用牛生産の方向性を考える● 【参加者】 小野健一(和牛技術コンサルタント) 片桐一彦(とちぎの和牛を考える会会長) 菊地令(農水省畜産企画課課長補佐) 小池幸一(とちぎの和牛を考える会委員) 小崎正(元全国和牛登録協会事務局長) 山氏徹(全国肉牛事業協同組合理事長) (氏名順・敬称略) ●消費者に支持される牛肉生産を構築するには● 【参加者】 下山好夫(下山畜産株式会社会長) 鈴木一男(家畜改良センター個体識別部長) 中村靖彦(食品安全委員会委員) 西晃井千(株式会社オールインワン顧問) 矢坂雅充(東京大学大学院経済研究科助教授) (氏名順・敬称略) |
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口絵 ●写真で見る本誌200号の動き ●全頭1年1産を実現〜福島県石川郡玉川村 車田牧場〜 |
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連載 ●繁殖農家における駆虫の必要性A「子牛の下痢について」 中村行雄 ●列島子牛市場めぐり C 「福島県石川家畜市場」 本誌編集部 ●日本短角種の明るい未来を目指して C 日本短角種研究会 ●全国種雄牛紹介 58 「安孝平」 本誌編集部 ●本誌200号に見る肉牛業界の波動と対応(上) 本誌編集部 |
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読み切り ●全頭1年1産を実現 〜福島県石川郡玉川村 車田牧場〜 本誌編集部 ●平成16年度現場後代検定合同調査会報告 本誌編集部 ●無角和種に活路は開けるか、山口県の取り組みを見る 本誌編集部 ●米国産牛肉の輸入再開問題アメリカの判別法容認に動き急 本誌編集部 ●肉牛ジャーナル総目次【100〜199号】 |