2月号 | ||
表紙写真/「飯舘村で出会った生後3日目の子牛」 | ||
巻頭言 “食”を通しての信頼性回復が『食品安全法』の原点 |
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特集 先進肉牛経営の到達点“第3弾” 平成14年度全国優良畜産経営管理技術発表会より |
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●<最優秀賞受賞>● 「低コスト化」追求で安定経営を築く子牛生産 ●<優秀賞受賞>● 家族経営を核とした地域一貫経営体制によるF1への挑戦 ●受賞事例に見る経営管理技術の特徴点● 堀尾房造 |
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口絵 ●地産地消の先駆者“飯舘牛” ●大阪いずみ生協の全農安心システム、コープ阪南店に見る |
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連載 ●BSE、その後の一年 A 斎田好之 ●肉用牛と分子遺伝 A 三橋忠由 ●社会はどのようにBSEに対処したか @ 星野中 ●日本列島銘柄牛の旅 A −仙台牛− 本誌編集部 |
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読み切り ●現地ルポ「2007年鳥取に向けて抜かりなし」 (有)馬場種畜牧場・(有)上別府種畜場 本誌編集部 ●肉用牛研究会一般発表@ ボディコンディションコントロール型雌子牛育成法の確立に関する試験 −子牛市場からの導入牛の場合− 傍島英雄 ●肉用牛研究会一般発表A 牛肉の脂肪質を評価する光ファイバ法の実用性 入江正和 |