《特集》 〔平成8年〕 11月号:【激動の約10年間の回顧と将来展望】 ■「肉牛ジャーナル」にみる肉牛産業の動き 本誌編集部(32) ■肉用牛関連技術の進展と今後の方向 横山政廣(44) ■肉用牛の飼料・飼養に関する10年の歩みと展望 木村信煕(52) ■肉用牛飼養管理技術面の進歩と今後の見通し 滝本勇治(62) 12月号:【肉用牛経営での税務上の留意点】 ■都市の中での土地税制の見直しを 本誌編集部(16) ■畜舎用地等の農業用施設用地の評価 冨澤宗高(22) ■後継者のため、相続税にご留意を 新陸夫(26) ■税務申告で心得ておきたいこと 源田佳史(28) |
〔平成9年〕 1月号:【牛肉生産・流通の安全性をめざして】 ■牛に関連する人畜共通伝染病とその対策 末吉益雄(20) ■生産農場でのHACCP方式の導入 関谷順一(28) ■豪州における牛肉の生産と品質・安全性保証 甲斐諭(40) ■食肉の安全性を考える 森田邦雄(48) ■食肉卸売市場での衛生管理と今後の課題 高柳富男(54) 2月号:【噴火災害を跳ね飛ばすあか牛】 ■長崎県島原市で開かれたあか牛振興研究大会から 本誌編集部(16) 3月号:【肉用牛繁殖経営の現状と維持・発展への方途】 ■繁殖経営の発展をはかるには 上野透(16) ■地域条件を活かし飼育管理の改善向上を 山口善一(26) 4月号:【牛肉消費の変化とその方向】 ■外食産業での国産牛肉と輸入牛肉の需要傾向 四方康行(18) ■牛肉需要はどの程度まで伸びるだろうか 岸本裕一・岸本妙子(28) 5月号:【最近のF1生産技術と枝肉の評価、取引事情】 ■F1去勢牛の産肉能力と肥育技術 三谷克之輔(18) ■F1枝肉の市場評価と販売状況 守岡徳男(26) 6月号:【和牛の育種価対策】 ■育種価効果の実証につとめる−鹿児島県での取り組み 八重尾直(18) ■育種価の導入で和牛改良に成果−宮崎県・綾町農協 上村義光(26) 7月号:@【肉用牛生産での環境対策】 ■肉用牛生産における環境保全対策 道宗直昭(22) ■環境にやさしい肉用牛飼養 扇元敬司(30) ■ポイントはブロワーによる送風−(有)茨城経済肉牛公社− 本誌編集部(36) A【牛肉自由化後10年の変遷と活路】 ■21世紀を展望した肉用牛生産の活路 村田富夫(42) ■自由化後の牛肉の生産・輸入・消費の動向 伊藤弖(50) 8月号:【こうして開かれる和牛全共】 ■育種価とファイトで伸ばす和牛生産 米倉俊文(16) ■全共の準備進む岩手県 南野久晃(22) 9月号:【和子牛生産と市場取引動向】 ■兵庫県での動静 柳田興平(16) ■島根県での動き 景山弘一(24) ■鹿児島県の動向 小島博幸(29) 10月号:【きびしさのなかで活路を見いだす肉用牛経営】 ■脱サラで繁殖経営を確立(広島県・中曽さん) 中島哲文(16) ■一産取りから低コスト一貫経営へ(宮崎県・黒木牧場) 河野俊二(22) 11月号:【新機軸の工夫もなされて“和牛の祭典”開催さる】 ■種牛部門・開催地岩手県が名誉賞を獲得 本誌編集部(18) ■肉牛部門・11区は静岡、10区は宮崎がトップ 本誌編集部(26) ■和牛を世界の財産として肉質改善に役立てよう 本誌編集部(32) ■全共を機会に和牛を世界に−豪州のトニー・キャンフィン氏に聞く− 本誌編集部(40) 12月号:【こうして和牛全共でグランドチャンピオンに】 ■南部牛育種組合の努力の足跡 本誌編集部(16) ■繁殖・肥育の一貫経営が実る−静岡県・柳沢氏− 堀田尚巳(24) |
〔平成10年〕 1月号:【肉用牛経営での給餌の効率化】 ■給餌機械の利用形態と開発方向 長谷川三喜(20) ■二方式の自動給餌機 野口雅幸(25) ■自動給餌システム・エサくれ名人 青木茂(30) ■エーステックケーブルタイプ・全自動給餌装置 田辺誠(33) ■給餌方式の変化で飼料効率と肉質を向上 奥村重男(37) 2月号:【冷静に対処しよう黒毛和種の遺伝性疾患】 ■黒毛和種のバンド3欠損症 稲葉睦(16) ■黒毛和種の遺伝病への対応 森田光夫(22) 3月号:【今後の方向を示唆する肉用牛経営】 ■優良繁殖牛群の整備をベースとした高収益経営 新井肇(18) ■名牛の里作りをめざす婦人部活動 本誌編集部(24) 4月号:【漸進する肉用牛のヘルパー制度】 ■繁殖経営の一助となる組織ぐるみのヘルパー制度 山田英信(18) ■肉用牛生産環境の変化に対応 梅沢昌太郎(26) ■伸ばしたい肉用牛ヘルパーシステム 小森賢寿(30) 5月号:【どのような牛肉が望まれるのか】 ■黒毛和種のセリ場での現状と買参人等が望む肉 本誌編集部(16) ■高級外食にみる国産牛肉の消費傾向 本誌編集部(22) ■消費者からの提言・いま牛肉に望むこと 石川郁子(28) 6月号:【牛肉消費構造の変動とF1の市場評価】 三谷克之輔(16) 7月号:@【最近の対日牛肉輸出国の動向】 ■米国産輸入牛肉の現状と消費者へのアピール 本誌編集部(22) ■豪州の牛肉生産と輸出事情 オーストラリア食肉畜産公社(28) A【肉用牛の外部寄生虫病対策】 ■牛に比較的多い外部寄生虫病 神尾次彦(34) ■放牧牛にたいする害虫の被害と防除 白石昭彦(42) 8月号:【肉用牛生産へのイネの利・活用】 ■水田活用による21世紀の肉用牛生産 小林春雄(16) ■飼料用イネの生産技術 吉田宣夫(20) ■ホールクロップ用イネの収穫調製技術 浦川修司・吉村雄志(28) ■飼料米の生産と流通 川村正敏(36) 9月号:【今後の乳用種肥育のポイント】 ■最近の乳用種肥育経営 小野地一樹(16) ■乳用種肥育における粗/濃比の応用 岩瀬良治(22) ■乳雌肥育から加工・販売まで 原田武典(32) 10月号:【活路を拓く都市肉用牛経営】 ■東京都内で一貫生産 本誌編集部(16) ■街路樹や庭木の枝葉廃材を利用した経営 本誌編集部(23) 11月号:【肉用牛の改良増殖・進む新技術の導入】 ■和牛改良50年の戦略と100年への期待 福原利一(16) ■体細胞クローン技術とその可能性 山下良弘(28) 12月号:【地域の特性を活かした肉用牛経営】 ■放牧による低コスト繁殖経営(沖縄県・島仲さん) 那根元(16) ■粗飼料自給100%の大型肥育経営(青森県・村田さん) 仙田国晃(25) |
〔平成11年〕 1月号:@【座談会・新農業基本法への動きと21世紀の肉用牛生産の展望】 A【アメリカ和牛見聞録】 ■アメリカ和牛のインパクトを考える 建部晃(36) ■農業者の目からみた米国肉牛事情 小川久志(44) 2月号:【肉用牛生産と税金対策】 ■畜産経営と税制度 冨澤宗高(16) ■肉用牛経営者として知っておきたい税金対策 源田佳史(22) 3月号:【環境対策としての畜産廃棄物の処理・利用】 ■アメリカの畜産環境に対する規制と対策 中井裕(18) ■わが国と海外における畜産環境対策の動向 歌丸恵理(26) ■使用者のニーズにあった堆肥の生産に向けて 早川泰弘(30) 4月号:【増頭を目指す肉用牛経営】 ■肉牛倍増プランで所得2000万円達成(長崎県・喜々津さん) 新井肇(16) ■次世代に継承、肉用牛産地を目指す増頭運動 本誌編集部(24) 5月号:【注意したい肉用牛の消化器関連疾病】 ■子牛に多い下痢症の種々相とその対策 中野恭治(16) ■増頭傾向を阻止したいヨーネ病とその対策 森康行(24) ■漢方薬で子牛の下痢治療 三浦潔(30) 6月号:【肉用牛舎と付帯施設】 ■肥育牛舎と付帯施設設置上の留意点 野附巌(16) ■最近の牛ふん堆肥化処理と処理施設利用上の留意点 道宗直昭(26) 7月号:【肉用牛改良・増殖へのさらなる努力】 ■家畜改良センターの取り組み−信國卓史氏に聞く− 本誌編集部(20) ■家畜改良事業団の役割−浅野九郎治氏に聞く− 本誌編集部(25) ■肉用牛の広域改良事業 原田英男(32) ■伝統ある産地・能義和牛育種組合(島根県) 原敏行(39) ■グループ活動も盛んな上沢津和牛生産集団(鹿児島) 坂元信一(50) 8月号:【畜舎用地の農地並み課税と都市肉牛経営の意義】 ■長年の懸案、畜舎用地が農地並み課税に 本誌編集部(16) ■座談会・生産者が考える都市畜産の役割と税金問題 本誌編集部(24) 9月号:【若き後継者が活躍する和牛繁殖経営】 ■和子牛生産に“夢”を描く新世代−全国和牛登録協会・ 宮城県支部創立50周年記念大会の経営発表より− (16) ■「ゆとり」と「後継者」に恵まれた繁殖経営 本誌編集部(28) 10月号:【F1生産の進め方】 ■F1の哺育・育成と肥育における留意点 居出安(16) ■F1生産で活路を開く−愛知県下の事例から− 森下忠(30) ■肉用牛F1の当面する課題 鶴島晃(40) ■乳肉複合経営でF1生産の大輪の花開く−JETファーム− 本誌編集部(43) 11月号:【新農基法と肉用牛生産への取り組み】 ■食料・農業・農村基本法の位置付けと農業の役割 横井功(16) ■再構築が望まれる肉用牛経営 村田富夫(25) ■中山間地の肉用牛生産 廣田秀憲(32) 12月号:【遺伝性疾患とそのかかわり方】 ■牛の遺伝病とどうつきあっていくか 印牧美佐生(16) ■遺伝病には交配によるコントロールで対応か 本誌編集部(25) |
〔平成12年〕 1月号:【最近の肉用子牛の生産と流通事情】 ■北海道・黒毛和種、F1の増加が顕著 楠木隆人(20) ■宮城県・子牛市場も整備され、優良種雄牛の後継牛が活躍 保科善一郎(24) ■栃木県・現代のニーズにあった子牛生産につとめる 高久啓二郎(32) ■岐阜県・飛騨市場、安福から新たな時代へ 藤田啓一(39) ■兵庫県・捲土重来を期す但馬牛 藤原義昭(42) ■島根県・しまね和牛の里づくりを推進 安部哲夫(46) ■鹿児島県・子牛生産、価格回復傾向に 小原松男(50) ■沖縄県・右肩上がりのいちじるしい肉用牛生産 長嶺良光(54) 2月号:【枝肉共励会から見えてくるもの】 ■活かしたい共励会の結果 本誌編集部(16) ■市場性の高いものが出荷主体(関西市場) 本誌編集部(28) 3月号:【肉牛経営に寄与する飼料生産のコントラクター方式】 ■自給飼料基盤に立脚した肉牛生産をめざして 千葉寿夫(16) ■畜産を主軸に運営され地域農業とともに歩むJA都城農業機械銀行 平川薫(24) ■飼料コントラクター方式で肉用牛生産の活路を拓く−沖縄県− 宮城正男(28) 4月号:【組織的取り組みで肉牛生産に活力】 ■地域内一貫生産を確立−北海道・三石町和牛生産改良組合− 前川忠昭(16) ■組織的活動で和牛繁殖に努力−広島県・広島牛経営者協議会− 中島哲文(24) 5月号:【肉質向上のための飼養管理を考える】 ■畜産システム研究会シンポジウムから (16) 6月号:【肉牛業界を震撼させた口蹄疫とその影響】 ■南に北に口蹄疫発生事情を追うとともにその影響を明らかにする 本誌編集部(16) 7月号:【環境と農業・畜産との調和の可能性】 ■環境問題から国内農業の存在意義をみる−大賀圭治氏に聞く 本誌編集部(20) ■「農」と環境 進士五十八(28) ■わが国の肉牛生産と国土・地球の環境問題 早川治(33) ■牛肉生産における飼料自給率と地球環境 千秋達道(38) ■畜産環境対策の推進 清家英貴(44) ■環境と調和のとれた持続的農業生産の展開 伊藤洋(50) ■条件不利地域の畜産的活用の方途 本誌編集部(60) ■堆肥化発酵促進材の開発と畜産環境を考える 岡本昌幸(65) ■環境対策としての食品廃棄物の利・活用 山本勝(68) 8月号:【国産稲ワラの飼料化促進を】 ■耕種と畜産の連携で完全自給をめざす 鈴木徹(16) ■飼料用稲ワラの確保と収穫促進対策 千葉寿夫(20) ■こうして稲ワラを確保−鹿児島県・JAさつま− 東政憲(26) ■稲作営農集団が稲ワラを回収販売−岐阜県・大垣南営農組合− 増井和夫(30) 9月号:【肉牛飼料・稲ワラの効果的利用方法と留意点】 ■稲ワラの飼料としての有効利用 萬田富治(18) ■稲ワラの活用、肝蛭にご留意を 磯部尚(30) 10月号:【F1生産の課題と子牛不足払制度のこれから】 ■乳・交雑子牛分離の影響を考える 本誌編集部(16) ■F1生産の現状と今後の課題 宮本正信(24) 11月号:【肥育牛の肉質に影響する疾病と対策】 ■枝肉の価値を損なう要因と対策 本誌編集部(16) ■肉質に影響を与える肥育牛の疾病 松本大策(23) 12月号:【時代をきりひらく肉用牛経営】 ■自然との調和で経営を推進−静岡県の峯野さん− 堀田尚己(16) ■F1肥育の高品質牛肉生産で高所得を確保−佐賀県の渕上さん− 木下勝彦(25) ■「計り」と「パソコン」で飛躍した肥育経営−宮崎県の黒木さん− 川越香(31) |
〔平成13年〕 1月号:【さて、今後の牛肉供給・消費・価格はどうなる】 ■牛肉需給と価格の趨勢 池松尚(22) ■最近の牛肉の消費構造とその要因分析 本誌編集部(29) 2月号:【座談会:21世紀に生き残る肉用牛経営とは】 本誌編集部(17) 3月号:【販売・流通に力を入れて、短角牛でまちおこし】 ■日本短角種研究会シンポジウムより 本誌編集部(19) 4月号:【先進肉牛経営の到達点!】 ■第40回肉用牛経営発表会から 新井肇(17) ■技術部門・夢と希望を子供に託して 葛城和夫(23) ■組織部門・肉用牛振興を図る組織活動と行政支援 山縣正次(30) 5月号:【座談会:活気の元気に漲る徳之島の和牛繁殖】 本誌編集部(19) 6月号:【わが国に狂牛病、口蹄疫を進入させるな!】 ■プリオン病の現状と対策 品川森一(20) ■口蹄疫の発生状況とその対策 國東大資(28) 7月号:@【参議院選挙直前に各政党の肉牛政策を聞く】 本誌編集部(21) A【種雄牛繋養所紹介第1弾・民間種雄牛繋養所】 本誌編集部(34) 8月号:【種雄牛繋養所紹介第2弾・広域種雄牛繋養所】 ■家畜改良事業団の種雄牛造成とその成果 山本幸造(20) ■ジェネティクス北海道の期待の種雄牛 小林茂文(29) 9月号:【臭い肉牛生産はやめよう!】 ■戻し堆肥を利用した堆肥化と低コスト悪臭低減化技術 田中章浩(24) ■牛舎からの低臭気化対策および地域と共存できる肉用牛飼育をめざして 福井英彦(30) ■木炭利用で臭気対策、環境循環型農業を実践 栃木県北家畜商協同組合 荒川畜産 本誌編集部(35) 10月号:【肉牛生産と国産稲資源の飼料活用】 ■地域一丸となって挑む稲ワラ・飼料自給への道 本誌編集部(20) ■モミ殻飼料等の未利用資源の飼料化に励む 本誌編集部(26) 11月号:【緊急提言・狂牛病パニックの対応策を考える】 本誌編集部(21) 12月号:【狂牛病(BSE)を専門家はどう見るか】 ■今後どうなるわが国の牛海綿状脳症 松田治男(20) ■牛海綿状脳症の発生と新型クロイツフェルト・ヤコブ病 第53回関東畜産学会より (26) |
〔平成14年〕 1月号:【肉牛生産・流通とHACCP対応】 ■畜産物の安全性確保のために 斎田義之(22) ■食肉流通とHACCPの基本的考え方 藤原真一郎(29) ■「健康と安心」の肉牛生産−全農安心システム認証第1号− 宗谷岬肉牛牧場 本誌編集部(34) 2月号:【今こそ和牛地方特定品種!!】 ■あか牛の明るい展望 「あか牛は21世紀の和牛になれるか」 續 省三・松川昭義(18) ■褐毛和種一卵性双子を用いた哺育育成法の 違いによる発育調査 遠山牧人(24) ■日本短角種の遺伝的能力の改良について 西田 朗(30) ■日本短角種への熱き期待、再生への途@ 本誌編集部(36) 3月号:【緊急提言 BSEパニック対応策第2弾!!】 ■私の経営課題と経営への思い −BSE問題と肉牛・酪農経営− 全国農業会議所主催「経営者大会」から(22) ■“狂牛病緊急対策措置法案”4野党共同提案、成立なるか(28) 4月号:【BSEと食肉偽装事件を追及する】 ■座談会 BSE本を考える 本誌編集部(18) ■消費者から見た「食の安全」と「農業」 武部農林水産大臣と消費者が語り合う会より 本誌編集部(26) ■雪印食品(株)不祥事で解散へ 本誌編集部(30) ■スターゼン(株)の食肉偽装問題発覚で消費回復深刻 本誌編集部(34) 5月号:【先進肉牛経営の到達点“第2弾”】 ■技術部門「牛を追いつつ、牛に引(魅)かれて」 データ分析とプロファイルをもとに取り組む肥育経営 佐藤 彰(22) ■組織部門・小さな島の和牛王国への挑戦 原田 貢(28) 6月号:【食品表示は信頼できるか?】 ■流通業界トップに昇りつめたイオンの戦略 本誌編集部(18) ■行政インタビュー“食肉不正表示”を考える 農水省食肉鶏卵課課長補佐 小林博之氏 本誌編集部(25) ■折り込み広告から何が見えるか 本誌編集部(28) 7月号:@【第8回全国和牛能力共進会への準備状況を聞く】 ■飛騨に向かって進め!全共担当者に7つの質問 本誌編集部(22) A【牛肉の産直を進めよう!−短角牛の事例−】 ■えりも岬から短角牛の熱いメッセージを発信 本誌編集部(33) ■今結実の時、短角を通じて山形村と『大地を守る会』 本誌編集部(40) ■日本短角種振興への課題 松澤秀蔵(48) 8月号:【頑張れ!!ホルス−乳用種と産直−】 ■「手間いらず」だから色々できるホルスタイン経営のお手本 本誌編集部(20) ■インタビュー 乳用種牛肉の産直の意義を問う 生活クラブ連合会の産直活動 本誌編集部(25) 9月号:【日中復交30年と肉牛関係の構築】 ■発展途上にある中国の肉牛産業 日本肉牛視察団を同行して 劉 志仁(24) ■中国の牛はどこへ向かうか 建部 晃(27) ■中国の肉牛産業とこれからの発展 兼松重任(32) ■最新の中国肉牛事情を視察して 山岸敏宏(36) ■中国産稲ワラ条件付き輸入解禁措置近づく 本誌編集部(50) 10月号:【座談会 全国和牛能力共進会と我が国の和牛改良の方向】 本誌編集部(18) 11月号:【魅せる全共で飛騨高山にサクラサク】 ■種牛の部 際だつ岐阜県の精進と鹿児島の底力 本誌編集部(21) ■肉牛の部 名誉賞は9区大分県、 最優秀枝肉賞は単価10万6100円 本誌編集部(42) 12月号:【もう一度「BSE」と「食の安全」を考える】 ■BSEの現状と展望 山内一也(19) ■「苦労は幸せ」、悪夢から再生する内藤牧場 −畜産経営経済研究会・現地検討会より− 本誌編集部(24) ■BSE等動物プリオン病の今後の展開 −BRAIN国際フォーラムより− 本誌編集部(34) ■インタビュー 武部前農水大臣に聞く “食”の安全・安心『提言!!』 本誌編集部(28) ■パネルディスカッション「牛肉の安全性を考える」 −第40回肉用牛研究会宮城大会より− (40) ■パネルディスカッション「安心・安全へのこだわり」 “熊本県畜産農協ふれあい畜産まつり”より (43) |